『バイオハザード:アウトブレイク・ナイト』監督が「ドミトレスク夫人」の真人版キャストに『マッドメン』クリスティーナ・ヘンドリックスを指名!

『バイオハザード』(Resident Evil)の新作映画『バイオハザード:アウトブレイク・ナイト』のザック・クレーガー監督が、先日受けたインタビューで、もし『バイオハザード ヴィレッジ』(Resident Evil Village)の人気キャラクター「ドミトレスク夫人」を実写映画化するなら誰を起用したいかと問われ、迷わず『マッドメン』(Mad Men)に出演したクリスティーナ・ヘンドリックスの名前を挙げた。

「クリスティーナ・ヘンドリックスは夫人の役にぴったりだと思うんだ。どう思う?」しかし、ザック・クレーガー監督は、「長身の吸血鬼夫人」が現在の『バイオハザード』映画には登場しないことも強調した。なぜなら、新作はオリジナルストーリーを採用しており、プレイヤーになじみ深いシリーズキャラクターを直接登場させる予定はないからだ。

ドミトレスク夫人は、2021年の『バイオハザード ヴィレッジ』に登場して以来、常人離れした長身、レトロな衣装、そしてファム・ファタール的な魅力で瞬く間に人気を博した。大量の同人誌同人創作を生み出しただけでなく、カプコンは当時、等身大のキャラクターパネルを制作して宣伝を行ったほどだ。彼女はまだシリーズ本編に再登場していないものの、その人気は依然として高く、今年リリースされた『バイオハザード レクイエム』(Resident Evil Requiem)のデラックス版では、彼女をテーマにした衣装がアンロック可能となっている。

将来的に夫人が本当に実写映画に登場する機会があるかどうかは、現時点ではまだ確かな情報はない。クレーガー監督はオリジナルストーリーを選んだことで一部のプレイヤーから疑問の声も上がっているが、彼は以前、続編の可能性についていくつかのアイデアを持っていることを明かしており、ファンはもし新作映画が順調に進めば、クリスティーナ・ヘンドリックスが本当にあのトレードマークの白いドレスを身につける機会があるのかと期待し始めている。

via: IGN