『キャプテン翼』は現在も続編が展開されています。作者の高橋陽一先生は2024年1月、体力の低下や制作環境の変化を理由に従来の漫画制作から退くことを発表。その後、新章『キャプテン翼 ライジングサン FINALS』を「キャプテン翼WORLD」と「ヤンジャン+」で、鉛筆描きのネーム形式により更新してきましたが、今年5月に第100話を迎えたところで一時休載となっていました。
公式は29日、10月6日から各配信サイトで連載を再開すると発表。約4カ月の充電期間を経て、物語はいよいよマドリッド五輪編のクライマックスへ突入します。

公式Xは「『キャプテン翼 ライジングサン FINALS』連載再開のお知らせ」として、「『キャプテン翼 ライジングサン FINALS』をいつも応援、ご愛読いただき、誠にありがとうございます。第100話を一区切りとしてしばらくお休みしていましたが、10月6日より連載を再開いたします。」と告知しました。
続けて、再開を待ちわびていた読者に「大変お待たせいたしました。第101話以降もこれまでと同様、毎週火曜日に更新いたします」と報告。さらに「物語はいよいよマドリッド五輪のクライマックスへと向かいます。新たな展開と、ますますヒートアップする物語にぜひご期待ください。今後とも『キャプテン翼 ライジングサン FINALS』をよろしくお願いいたします。」と予告しています。
物語では、マドリッド五輪の準決勝が激化。大空翼率いるU-23日本代表は、「天使」ミカエルを擁し優勝を狙うスペイン代表と激突し、試合は後半戦へ突入しています。決勝のピッチへ駒を進めるのは果たしてどちらなのか。今後の大きな見どころとなりそうです。
また、第50話では大空翼の妻・早苗が双子の男の子を出産。ファンの間で大きな話題を呼びました。

「そういえば、今も連載していたんだっけ?」と思った人もいるかもしれません。しかし、長年愛されてきた名作の物語を最後まで届けようとする高橋陽一先生の創作への情熱は、まさに健在。連載再開とともにマドリッド五輪編もいよいよ大詰めへ向かうだけに、この先の展開から目が離せません。
via: X@キャプテン翼WORLD公式