ザック・クレッガー監督『バイオハザード:アウトブレイク・ナイト』公開でゲーム人気再燃!PS5版『バイオハザード RE:2』売上64%増

ザック・クレッガー監督による実写映画『バイオハザード:アウトブレイク・ナイト』が公開され、好調な興行成績を記録するだけでなく、原作ゲームの売り上げも大きく押し上げている。

市場分析会社Alinea Analyticsの集計によると、映画公開後の1週間で、PS5版『バイオハザード RE:2』と『バイオハザード RE:4』の売り上げは、それぞれ64%、54%増加。Steam版もそれぞれ11%、14%伸びたという。

PlayStationプラットフォームにおける収益では、両作はそれぞれ80%、84%増を記録した。ただし分析では、カプコンが映画公開の約10日前からシリーズ作品の大幅セールを実施していたため、売り上げ増のすべてが映画の効果によるものではないと指摘。それでも公開後、プレイヤーの回帰がさらに加速したことは明らかだ。

なかでも『バイオハザード RE:2』はデイリーアクティブプレイヤー数の伸びが最大で、約7万8,000人から11万6,000人へと約48%増加。映画の物語が『バイオハザード RE:2』の事件と同じ時間軸で展開することもあり、シリーズで最も大きな恩恵を受けたタイトルとなった。

ほかのシリーズ作品にも波及効果が見られ、『バイオハザード RE:4』のアクティブプレイヤー数は24%増、『バイオハザード RE:3』は25%増、『バイオハザード レクイエム』も20%増加した。クレッガー監督版は現在、『バイオハザード』映画史上最高の興行収入を記録しており、映像化作品のヒットがカプコンの原作ゲームへ大量の観客を呼び戻したことを示している。

via: IGN