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シルヴェスター・スタローンは最近のインタビューで、末娘のスカーレット・ローズ・スタローンが、自身の主演するギャングドラマ『タルサ・キング』のレギュラーキャストに加わることができたのは、完全に自分の口利きで役を得たからだと堂々と認めた。スタローンは悪びれる様子もなく、「勘弁してくれよ。少しくらい親のコネを使わないなら、良い親とは言えない。それでは子どものことを大切にしていないも同然だ。子どもはいつだって最優先であるべきなんだから」とコメント。ただし、親にできるのは子どもを入り口まで連れていくことだけで、その後も芸能界で生き残れるかどうかは本人次第だとも強調した。

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一方、奇しくも新作映画『Matchbox ザ・ムービー』をプロモーション中のジェシカ・ビールも、最近この話題について質問された。ビールとジャスティン・ティンバーレイクの11歳の息子サイラス・ティンバーレイク(下写真)も同作に出演しているが、両親の人脈さえあれば欲しい役を手に入れられると息子に思わせたくないという。
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ビールは「サイラスはDJで、音楽の才能があります。すごくクールな曲をたくさん作っているんです。そういう才能を持っていて、生まれつき音楽に興味があるんでしょうね。それにコメディーのセンスもあって、舞台俳優のようなおどけた魅力もあります。最近は私たちに俳優になりたいと言ってきたので、その話をすることも多いんです」と説明。しかし、芸能界の厳しさを知り尽くしているだけに、当初はサイラスのデビューにあまり賛成できなかったという。「子どもの夢をつぶしたくはありません。ちょっとつぶしたい気持ちもありますけどね。心の中では『お願いだから俳優にだけはならないで! どんな仕事でもいいけど、俳優だけはやめて! 本当に大変なんだから!』と思っています」
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ビールはさらにこう続けた。「サイラスとは、必死に努力している子どもたちがいるという話もしました。演技のレッスンや舞台のクラスに通い、本当にたくさんの時間と労力を注いでいる子たちです。あなたが私の息子だからといって、その子たちから役を奪うことはできない。それはあまりにも不公平だし、私たちは絶対にそんなことをさせない、と伝えました。今回の『Matchbox ザ・ムービー』への出演が特別だったのは、本当に小さな役だったからです。もし重要な長ぜりふがある役だったら、出演させていません。役は自分の実力で勝ち取らなければならないんです。私たちはそういうことはしません。『家族の一員だから、当然たくさんのチャンスをもらえる』なんてことにはならない。甘いよ。うちはそんなことをしません」
via: Great Chat Show