中国のフィギュアメーカー・AniMester傘下の独立デザインスタジオ核金重構から、ハロウィンにぴったりな新作メカ少女「玄緘」が1/12可動フィギュアとなって登場!予約価格は399人民元で、2027年第2四半期に発売予定です。

イラストレーターのEOR7(@EOR79)氏がデザインを手がけた「玄緘」は、「ハロウィンに魂を冥界へと導く使者」をコンセプトとしたキャラクター。メカと中華キョンシーの意匠を融合させ、古風な中華テイストとサイバーパンクが交錯する、クールなキョンシー少女に仕上げられています。両腕には巨大な金属製義肢を装備し、そのシルエットには中華服の袖を巧みに取り入れています。キョンシーを象徴する清朝風の官帽もメカニカルにアレンジされ、全身には精密なモールドやバーコードを配置。下半身では銅銭と赤い紐がセクシーなボディラインを際立たせるなど、多彩なモチーフが違和感なくまとめ上げられています。





帽子を含む全高は約17.5センチ。1/12スケールとしてはやや大きめのため、同スケールのフィギュアと組み合わせる際はサイズ感にご注意ください。素体には豊富な可動関節を搭載し、胸元の衣装には胴体の可動を妨げにくい透明な軟質パーツを採用。袖はマット加工を施したクリアパーツで表現されています。義肢には複数の関節が設けられ、自由度の高いポージングが可能。取り外せば通常の長袖姿にすることもでき、袖の内部には付属する2組のチェーンパーツを接続できます。帽子はマグネットで固定され、髪にはクリアパーツを使用することで、幽玄で透き通るような質感を演出。交換用フェイスパーツは「封、痴、驕、厭、嗔」の感情を表現した全5種類が用意されています。さらに眼球可動ギミックを搭載し、専用の調整スティックで視線を変更できます。




背面では、腰まわりの赤い紐を留める銅銭の意匠を活用し、3ミリ径の支柱用ジョイントを巧みに配置。専用スタンドと組み合わせることで、よりダイナミックなポーズを楽しめます。付属品には2組の「魂縛の鎖」を用意。それぞれ接続パーツと、長さや角度の異なる3種類のチェーンで構成されています。チェーン自体は固定造形となっており、各パーツをつなぐ関節部分で角度を調整可能。袖の内部に取り付け、長さを変えることで迫力あるポージングを演出できます。先端にはチェーンヘッドだけでなく義肢も装着でき、より威圧感あふれる姿に仕上げられます!







▼初回生産特典として、カラークリア素材の護符と帽子飾りが付属。マグネット式の帽子に取り付けられます!

玄緘 1/12可動フィギュア
参考価格:予約価格399人民元、通常価格458人民元
発売予定:2027年第2四半期
商品仕様:PVC、ABS、POM製、全高約175mm(帽子含む)
イラストレーター:EOR7
via: 微博:核金重构