あらゆるものを組み立てられるレゴブロックは、子どもたちが夢中になって遊べるだけでなく、大人のレゴファンにとってもインテリアとして楽しめる魅力的なアイテムが揃っています。中でも、ファンのアイデアを製品化する「レゴ(R)アイデア」シリーズから、レトロで美しい「21327 タイプライター」に続き、2022年2月1日にディスプレイモデルとして最高の新作「21332 地球儀」(The Globe)が登場!本稿では、この魅力的なセットを早速レビューしていきます!

このレゴ地球儀は、レゴファンであるGuillaume Roussel氏(Disneybrick55)がLEGO IDEASプラットフォームに投稿した作品が元になっており、10,000票の支持を集めて見事製品化が実現しました!パーツ数は全2,585ピース。地球儀の外観をリアルに再現しているだけでなく、実際に回転させることができるのが最大の魅力です。それでは、早速パッケージを開けていきましょう!
▼ まずはパッケージ正面から。黒を基調とした背景が地球儀本体の美しさを引き立てています。下部にあしらわれたゴールドのレゴブロックのパターンが、大人向けのコレクションアイテムらしい高級感を演出しています。

▼ パッケージ背面には、完成サイズ(高さ40cm)や、暗闇で光るグロー・イン・ザ・ダーク仕様のパーツ、ディスプレイイメージなどが掲載されています。


▼ 側面には、本製品がレゴ(R)アイデアシリーズの40番目のセットであることが記されています。

▼ パーツは全17袋で、袋の番号は16番まであります。

▼ 組み立て説明書は1冊。印刷も非常に美しい仕上がりです!

▼ ここで豆知識。もし地球の赤道を2×4のレゴブロックで繋げるとしたら、1,252,343,750個ものブロックが必要になるそうです。この地球儀セットのパーツ数が2,585ピースなので、そのスケールは約4800万分の1。レゴ社の細やかな計算に感謝ですね!

▼ こちらには、原案デザイナーであるGuillaume Roussel氏の紹介も掲載されています。

▼ 内部構造の解説ページ。

▼ 地球儀を移動させる際は、安定した支柱部分を持つのがおすすめです。

▼ それでは、いよいよ組み立て開始です!
▼ 組み立て工程は、大きく分けて3段階。まず「土台」、次に「地球の赤道部分と中心構造」、そして最後に「北半球と南半球」を取り付けます。このリング状のパーツが地球の中央部分になります。円形に接続するだけでなく、各セクションの接続部にはテクニックピンが使われ、強度を確保しています。


▼ 内部のフレームを取り付けていきます。

▼ セクションごとに、少しずつ組み上げていきます。

▼ 球体フレームの完成です。

▼ 角のあるブロックで構成されていますが、全体として見事な球体が再現されています!

▼ 陸地部分は、Guillaume Roussel氏の原案では緑色と、南北極の白色のみでしたが、製品版では砂色の高地エリアが追加されています。



▼ 日本はこの小さな丸タイルで表現されているようです。

▼ 南極と北極は、白いパーツで極寒の氷雪地帯を表現。


▼ 非常に精巧なプリントが施されたコンパス。円形のタイルパーツと4つの1/4円タイルで構成されています。

▼ 暗闇で光るグロー・イン・ザ・ダーク仕様のパーツも良いアクセントになっています。

▼ 続いては支柱部分。茶色のパーツで木製のような質感を表現しつつ、ゴールドのタイルやカーブパーツで高級感をプラスしています!

▼ 土台の丸みを帯びたラインが非常に美しいです!

▼ 球体と土台の隙間が絶妙で、見ていて癒やされますね。

▼ こちらには美しい世界地図がプリントされたタイルも付属。ゴールドのフレームが豪華です!

▼ 土台の底面には、8つのタイヤパーツを使った滑り止めが施されているという素晴らしい設計が!これにより、非常に安定しています。

【レゴ(R)アイデア 21332 地球儀 レビュー総括】
今回のレゴ地球儀は、球体、土台ともに外観の完成度が非常に高い逸品です。強度を確保しながら回転可能な球体を再現する設計は見事の一言。再現度の高い世界地図や、各大陸・海洋の名前がプリントされたパーツも付属しており、お子様が世界に興味を持つきっかけにもなる素晴らしいセットと言えるでしょう。土台のデザインも非常に質感が良く、茶色とゴールドのパーツの組み合わせがレトロな魅力を醸し出しています。お部屋のどこに置いても、素敵なインテリアとして空間を彩ってくれること間違いなしです!
LEGO 21332 地球儀(The Globe)
パーツ数:2,585
発売日:2022年2月1日