日本のBANDAI SPIRITS社 コレクターズ事業部 TAMASHII NATIONSが展開する、精巧な怪獣造形と優れた可動技術を組み合わせた『S.H.MonsterArts』シリーズは、先日開催されたゴジラフェス2022にて、ゴジラシリーズ最新作「ガイガン(1972)」の試作品を展示しました。発売日は未定です。

今回発表されたガイガン(1972)は、1972年公開の映画『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』に登場しました。これは人気怪獣ガイガンが初めて登場した映画で、劇中ではM宇宙ハンター星雲人が地球侵略のために宇宙恐竜を改造して作り上げたサイボーグ怪獣です。全身には頭部のレーザー光線砲、口から発射される熱線、鎌状の巨大な腕、腹部の回転ノコギリなど、凶悪な武器が備えられています。基地に設置された「ゴジラタワー」から信号を送ることで、ガイガンを制御できます。

「S.H.MonsterArts ガイガン(1972)」は、劇中に登場した初代ガイガンのスーツ造形を徹底的に再現しています。機械的な電子の目、全身の鋭利な刃状の部位、そして当時のスーツに流用されていたキングギドラの鱗を思わせる皮膚の造形、背部の翼などが緻密に刻画されています。今回の展示では可動範囲は示されていませんでしたが、首、胴体、四肢には精密な可動分割設計が見て取れます。
S.H.MonsterArts ガイガン(1972)
参考価格、発売日 未定
TM & © TOHO CO., LTD.
via: 魂ネイションズ公式/魂フィ