(画像出典:ワーナー・ブラザース映画)
『ゴジラVSコング』の監督アダム・ウィンガードが続投した続編『ゴジラxコング 新たなる帝国』が、現在世界中で大ヒット上映中だ。興行収入は好調に推移しており、続編製作はほぼ確実と見られている。ウィンガード監督は先日行われたインタビューで、続投に意欲を見せ、すでに続編のアイデアを温めていることを明かしていたが、先日公開された『IGN』のインタビューでは、第3作の構想についてさらに踏み込んだヒントを語っている。

(画像出典:ワーナー・ブラザース映画)
ウィンガード監督はまず、前作『ゴジラVSコング』のテーマがコングの故郷探しであり、彼の起源と同族に関する伏線が張られていたと説明。そして今回の『ゴジラxコング 新たなる帝国』は、コングがいかにして真の王者となり、「キング」コングの称号を得る旅を描いていると語る。「これが彼の旅であり、この映画全体の焦点です。コングというキャラクターの旅路が大きく描かれており、これが私たちがこれまで築き上げてきたストーリー展開なのです」とウィンガード監督は述べた。
続けてウィンガード監督は、「彼らの今後の展開については、いくつかアイデアがあります。今回のコングの描写と同様に、もしこの作品も成功すれば、次回作ではゴジラを同じ視点から描くことになるでしょう。彼の物語をさらに深く掘り下げる形になります。しかし、コングの物語はまだ始まったばかりです。ある意味、彼は自分なりの方法で王になろうとしています。彼はスカーキングのような支配者にはならないでしょうし、いかなる種類の独裁者にもなりません。ですから、コングがこの群れとどのように協力し、彼自身がどのようにリーダーになっていくのかを見るのは非常に興味深いでしょう。なぜなら、この物語はそう単純ではないと思うからです」と示唆した。
via: IGN