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『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリー監督がメガホンを取る、ファレル・ウィリアムスの幼少期を描く伝記ミュージカル映画の製作企画が、先月初めて報じられた。これまでに、『シュヴァリエ 永遠と一瞬の物語』のケルヴィン・ハリソン・Jr、『ホールドオーバーズ 置いてけぼりの人生』でアカデミー助演女優賞を受賞したダヴァイン・ジョイ・ランドルフらの出演が決定しているが、今回新たに歌手のハリー・ベイリーがキャストに加わることが発表された。

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ベイリーは昨年、実写版『リトル・マーメイド』と新作ミュージカル版『カラー・パープル』という2本の大作で映画デビューを果たし、音楽界から映画界への進出を成功させた。今やミュージカル映画の常連となったベイリーは、タイトル未定のファレル・ウィリアムス幼少期ミュージカル映画でも、再びその歌声をスクリーンで披露することになる。
本作は1977年のバージニアビーチを舞台に、ファレル・ウィリアムスが現地のアパートで育った幼少期をベースにした物語。脚本は、『トイ・ストーリー4』の共同脚本家マーティン・ハインズと、『tick, tick... BOOM!:チック、チック…ブーン!』の脚本家スティーヴン・レヴェンソンが手掛ける。ベイリーのほか、ミッシー・エリオット、アンドレ3000、メアリー・J. ブライジといったアーティストも出演する。
この作品の他にも、ファレル・ウィリアムスは今年秋に自身のレゴ・アニメーション伝記映画を公開する予定だ。どちらの作品も、ゴンドリー監督作と同様にNBCユニバーサル配給となる。