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『ハリー・ポッター』シリーズの執筆で世界的に有名な作家J.K.ローリング。近年は前日譚となる『ファンタスティック・ビースト』シリーズの脚本を自ら手掛けるほか、他の著作も次々と映像化されている。2017年から放送されているBBCドラマ『私立探偵ストライク』や、ミニシリーズ『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』などがその例だ。そして今回、彼女のもう一つの児童書『クリスマス・ピッグ』が映画化されることが明らかになった。

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『クリスマス・ピッグ』は2021年に初版が刊行された作品で、少年ジャックがクリスマスの前夜に、継姉によって車から投げ捨てられ、大切にしていたブタのぬいぐるみ「ダー・ピッグ」(DP)を失ってしまう物語だ。その後、ジャックは慰めとして「クリスマス・ピッグ」という代替のぬいぐるみをもらうが、ダー・ピッグを忘れられないジャックは、新しいクリスマス・ピッグには興味を示さない。
失意のジャックを元気づけるため、クリスマス・ピッグはダー・ピッグを救出する計画を提案し、ジャックと共に「失の国」を探す旅に出る。旅の途中、彼らはサンタクロースを含む様々な伝説上の人物に出会うが、最終的にジャックはダー・ピッグを失った事実を受け入れなければならなくなる。
米メディア『バラエティ』によると、『クリスマス・ピッグ』の映画版は現在、ごく初期の開発段階にあり、まだ他の配給会社や製作会社は関与していないという。
via: Variety