(画像:ワーナー・ブラザース映画)
ジェームズ・ガンが脚本・監督を務める新版『スーパーマン』に、また一人重要なキャストが加わることが本日発表された。米The Wrapの独占報道によると、63歳のベテラン俳優プルイット・テイラー・ヴィンス(下写真)が、スーパーマンこと「クラーク・ケント」の地球での養父「ジョナサン・ケント」役に決定したという。
これまでの『スーパーマン』映画に登場した歴代の養父たちと比較すると、テイラー・ヴィンスの知名度は明らかに低い。彼はハリウッドの典型的な脇役俳優であり、1978年版のグレン・フォードや『マン・オブ・スティール』のケビン・コスナーのように、かつて一世を風靡したトップスターとは異なる。今回のリブートでは、もはやスター俳優の起用にこだわらない方針なのかもしれない。
テイラー・ヴィンスがDCコミック原作作品に出演するのは今回が初めてではない。数年前には『コンスタンティン』にも出演している。

(画像:Digital Spy)
『スーパーマン』のその他のキャスト陣は以下の通りだ。デヴィッド・コレンスウェット(スーパーマン役)、ニコラス・ホルト(レックス・ルーサー役)、レイチェル・ブロスナハン(ロイス・レーン役)、イザベラ・メルセド(ホークガール役)、エディ・ガテギ(ミスター・テリフィック役)、パワー・チームのメンバーであるマリア・ガブリエラ・デ・ファリア(エンジニア役)、ネイサン・フィリオン(グリーンランタン/ガイ・ガードナー役)、アンソニー・キャリガン(メタモルフォ役)、ショーン・ガン(マックスウェル・ロード役)、サラ・サンパイオ(ルーサーの助手イヴ・テシュマッカー役)など。
『スーパーマン』の舞台となるのは、スーパーマンがデビューする前からスーパーヒーローがすでに活躍している世界だ。そのため、多くの超人キャラクターが登場する予定だ。本作は2025年7月11日に全米公開される予定だ。
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