『ブラックアダム2』『コードネーム U.N.C.L.E. 2』は製作されず!ヘンリー・カヴィルが自虐「僕がポストクレジットシーンに出ても実現しない」

(画像:ワーナー・ブラザース映画)

ハリウッドのスタジオは、映画の興行成績が確定し、観客に受け入れられる前から続編の構想を練り、伏線を張ることで、いち早くファンの期待を煽ることがある。数々の大型IP映画で主演を務めてきたヘンリー・カヴィルも、こうした続編の伏線には馴染み深い俳優だ。

カヴィルが主演した『コードネーム U.N.C.L.E.』では、ラストで秘密組織「U.N.C.L.E.」の結成が示唆された。しかし、興行成績が振るわなかったため、その後の物語を描くはずだった続編の企画は立ち消えに。また、カヴィルは2年前に『ブラックアダム』のポストクレジットシーンにカメオ出演し、DCユニバースへの復帰を宣言。ドウェイン・ジョンソン演じるブラックアダムとの激しい対決を予感させたが、その直後にジェームズ・ガンがDCユニバースのトップに就任し、世界観をリブート。カヴィルのスーパーマン復帰という大きな夢も打ち砕かれてしまった。

(画像:ワーナー・ブラザース映画)

最近、新作『ザ・ミニストリー・オブ・アンジェントルマンリー・ウォーフェア』の上映会に出席したカヴィルは、作品を紹介する中で、ガイ・リッチー監督と過去にタッグを組んだ『コードネーム U.N.C.L.E.』での経験に言及。続けて、同作が続編のなかった作品の一つであることに触れ、自虐的にこう語った。「どうやら、僕がポストクレジットシーンに登場しても良いことにはならないみたいだ。だから、もう出演するのはやめようと思う」

カヴィルはさらに、ガイ・リッチー監督の『キング・アーサー』にも関わっていたと明かした。同作には続編の伏線となるポストクレジットシーンが用意されており、自身も出演していたという。しかし、『キング・アーサー』も興行不振により、計画されていた5本の続編がキャンセルされた。もっとも、この件に関してはカヴィルのジョークの可能性が高い。彼は当初『キング・アーサー』の主役候補の一人だったが、最終的にその役はチャーリー・ハナムが射止めており、カヴィルが他の役で出演したという情報もこれまで報じられていない。


via: Business Insider