イギリスとアメリカが共同製作し、A24(エー・トゥエンティフォー)が配給するディストピア・アクション戦争映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(Civil War)は、2024年4月12日にイギリスとアメリカで先行公開されて以来、1週間あまりで批評家や観客から高い評価を得ており、興行収入も好調だ。

報道によると、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』の北米公開2週目の興行収入は1,112万ドルに達し、これまでの累計興行収入は4,480万ドルを記録している。ユニバーサル・ピクチャーズの『アビゲイル』(Abigail)、ガイ・リッチー監督の『アンジェントルメン』(The Ministry Of Ungentlemanly Warfare)、そして日本のアニメ映画『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』(劇場版SPY×FAMILY CODE: White)といった北米の新作を抑え、A24史上最高の興行収入を記録した5作品のうちの1本となった。
特筆すべきは、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』の製作費が5,000万ドルであり、これは独立系配給会社であるA24にとって史上最も高額な映画である点だ。公開後、『ロッテン・トマト』(Rotten Tomatoes)で81%、『IMDb』(IMDb)で7.6/10という高評価を獲得しており、今後のさらなる活躍が期待される。
北米興行収入ランキングでは、首位を維持した『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に続き、2位は1,020万ドルを獲得した『アビゲイル』、3位は公開4週目で940万ドルを記録した『ゴジラxコング 新たなる帝国』(Godzilla x Kong: The New Empire)、4位は週末興行収入900万ドルの『アンジェントルメン』、そして5位は同じく北米で週末公開された日本のアニメ映画『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』で、480万ドルの成績を収めている。
via: Variety