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『アイアンマン3』のシェーン・ブラック監督が脚本・監督を務め、ライアン・ゴズリングとラッセル・クロウが共演した2016年公開のブラックコメディ『ナイスガイズ!』。興行成績は振るわなかったものの、多くの映画ファンから高い評価を受け、長年にわたり続編を望む声が上がっていた。
しかし、主演のライアン・ゴズリングは最近のインタビューでファンの期待を打ち砕いた。同作の続編が製作されることはないだろうと述べ、その理由として公開初週の興行成績が振るわず、話題をすべて『アングリーバード』に持っていかれたことを挙げた。
「続編が作られるかどうかは、公開初週末の興行成績に大きく左右されると思う。そして僕たちの映画は『アングリーバード』とぶつかったんだ」とゴズリングは説明する。「だから『アングリーバード』が僕たちをあっさり打ち負かした。そして続編を手にしたのも『アングリーバード』だった」

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『ナイスガイズ!』が北米で公開された週を振り返ると、対抗馬は『アングリーバード』だけでなく、『ネイバーズ2』や『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』もいた。最終的に、『ナイスガイズ!』の全世界興行収入は1120万ドルに終わったのに対し、『アングリーバード』は3800万ドルを記録。この好成績により、同作は2019年に続編『アングリーバード2』が公開された。
続編映画の実現は待たれる一方、米FOXは2017年に男女の役割を逆転させたテレビシリーズとしてリブートする計画を発表したが、このプロジェクトも進展はないままだ。シェーン・ブラック監督は2022年に、実現しなかった別のドラマ化計画について明かしている。「キャラクターはそのままに、プロットは全く違うものにした。舞台は現代だったが、誰も買ってくれなかった。他の選択肢を探すしかなかったんだ」
「でも、テレビシリーズ化してもうまくいくとは思えない」とブラック監督は語る。「作風の面で、テレビドラマは均質化しがちだ。何か奇抜で予想外の要素があったとしても、上層部がすぐに魔改造の準備を始めるだろうからね」
via: Comicbook