2018年にサイケデリックホラー映画『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』でシッチェス・カタロニア国際映画祭の最優秀監督賞を受賞したカナダ人監督パノス・コスマトスが、80年代を舞台にした吸血鬼スリラーロマンス映画『Flesh of the Gods』を再び手掛ける。本作はWME Independent、CAA Media Finance、XYZ Filmsの3社共同で製作される。
『Flesh of the Gods』はパノス・コスマトスが監督を務めるほか、脚本は『セブン』や『スリーピー・ホロウ』のアンドリュー・ケヴィン・ウォーカーが担当。さらに、『ドント・ルック・アップ』のアダム・マッケイ監督がプロデューサーとして名を連ねる。
キャストについては、クリステン・スチュワートとオスカー・アイザックが、80年代のロサンゼルスを舞台に新婚夫婦を演じることが決定している。『Flesh of the Gods』は、ロサンゼルスの夜に謎の人物「Nameless」と出会い、彼女のパーティーに参加した夫婦が、超現実的で刺激的、そして暴力的な世界へと足を踏み入れていく物語だ。
『Flesh of the Gods』の他にも、パノス・コスマトスはXYZ FilmsとA24と協力し、もう一つのSFファンタジー映画『Nekrokosm』を製作中だ。この作品は彼とMaegan Houangが共同で考案した内容に基づいているとされており、コスマトスは「ファンタジーで奇妙だが、ハードSFではない作品」と説明している。
via: Variety