
『X-MEN』シリーズのプロフェッサーX役で知られるジェームズ・マカヴォイが、俳優業に加えて監督業にも進出。初の監督・主演作に挑むことが明らかになった。

米Deadlineによると、マカヴォイの監督デビュー作となる『カリフォルニア・シーミン』(California Schemin';仮題)のキャストが決定し、カンヌ映画祭マーケットで初披露される予定だという。マカヴォイは本作で助演を務め、主演は映画『ハウ・トゥ・ハブ・セックス』のサミュエル・ボトムリー(上図左)と、新人シェイマス・マクリーン・ロス(上図右)が務める。本作は実話に基づき、スコットランドのラップデュオ「Silibil N' Brains」(下図)が、いかにしてカリフォルニア訛りを装ってキャリアをスタートさせ、予期せぬ形で大成功を収めたかを描く。
「Silibil N' Brains」は90年代、彼らのアクセントが主流の美的感覚に合わないとして嘲笑されていた。そこで彼らはカリフォルニア訛りを偽り、ロンドンでデビューすることを決意。さらに、ラップ界の帝王エミネムの幼なじみだと嘘をついた。

しかし、彼らはすぐにレコード契約を獲得。この突然の変化に、彼らは戸惑いを隠せなかったという。
via: Deadline