
1950年、地球侵略のために送り込まれた宇宙人たちは、最も危険な武装バイクギャングに扮し、地球を徐々に支配しようと企む。しかし、彼らは地球上で最も致命的なウイルス「感情」に感染してしまう。これは、『久美子の奇妙な旅』の鬼才監督デヴィッド・ゼルナーとネイサン・ゼルナー兄弟が共同で手掛ける最新SFコメディ『Alpha Gang』のあらすじだ。
『Variety』の報道によると、オスカー女優ケイト・ブランシェットが本作への出演を確定しており、「Alpha Gang」と呼ばれる宇宙人研究チームのリーダーを演じる。ブランシェットはゼルナー兄弟と共にプロデューサーも務める。本作は今年の秋に撮影開始予定だ。
ゼルナー兄弟は、自身の作品で脚本、監督、出演をこなす才能豊かな監督コンビだ。彼らが共同で監督した前作は、先月北米で公開されたばかりのファンタジーコメディ『サスカッチ・サンセット』だ。同作にはジェシー・アイゼンバーグやゼルナー兄弟らが出演しており、日本では2025年5月23日公開予定となっている。