2024年3月26日に公開された「モンスター・ヴァース」シリーズ映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』(Godzilla x Kong: The New Empire)は、多くの観客から好評を博し、全世界で5億5500万ドル近い興行収入を記録。2017年の『キングコング:髑髏島の巨神』(Kong:Skull Island)の興行収入を超えたことを受け、レジェンダリー・ピクチャーズは勢いに乗り、早々に続編映画の開発を進めている。

『The Hollywood Reporter』によると、2021年の「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズ『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings)の脚本を手がけたデヴィッド・キャラハム(David Callaham、下図)が、怪獣ユニバースに転身し、『ゴジラxコング 新たなる帝国』の次なる続編の脚本を執筆することが決定した。

実は、キャラハムが「モンスター・ヴァース」関連の物語を手がけるのは今回が初めてではない。2014年の映画『GODZILLA ゴジラ』(Godzilla)の初期脚本草稿を執筆した経緯があり、怪獣ユニバースの物語創作においてその手腕が評価され、レジェンダリー・ピクチャーズが「モンスター・ヴァース」シリーズを始動させるきっかけを作ったとも言われている。
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』、そして今回脚本執筆が決定した『ゴジラxコング 新たなる帝国』の続編のほかにも、デヴィッド・キャラハムは実写映画『モータルコンバット』(Mortal Kombat)の脚本にも参加している。さらに、フィル・ロード(Phil Lord)とクリストファー・ミラー(Christopher Miller)の二人と共同で『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(Spider-Man: Across the Spider-Verse)を執筆した。
via: THR