
俳優のジェームズ・フランコが、精力的にキャリアを再構築している。米Deadlineの報道によると、フランコは新作アクション映画で、オスカー俳優のトミー・リー・ジョーンズと共演することが決定した。2人が共演するのは、2007年の映画『告発のとき』以来、17年ぶりとなる。
報道によると、『スコーピオン』のプロデューサー兼監督であるデミアン・リヒテンシュタインが本作の脚本と監督を務め、脚本家のヴァンス・デュプレシンと共同で脚本を執筆する。撮影は6月25日にジョージア州で開始される予定だ。
本作は、引退した元殺し屋が、過去の血塗られた経歴から足を洗おうと誓うものの、そのせいで妻と娘がギャングの犠牲になってしまう物語。彼は困難な任務を引き受けざるを得なくなり、さらに凶悪な殺し屋からの追跡をかわしながら戦うことになる。
実際、2021年以降、フランコは積極的に自身の誠意を表明し、性加害騒動の暗い影から抜け出そうと努めてきた。立て続けに、クライムスリラー『Mace』、第二次世界大戦後を題材にした映画『Me, You』、そして故キューバの政治家フィデル・カストロの伝記映画『アリーナ・オブ・キューバ』などに出演し、精力的に俳優業を再開している。
via: Deadline