『パイレーツ・オブ・カリビアン』まさかの急展開!「特定の俳優は待たない」発言から一転、プロデューサーがジョニー・デップとの交渉を明言!復帰に期待高まる

今年3月、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのプロデューサーであるジェリー・ブラッカイマー(下図右)は、今後ジョニー・デップ(ジャック・スパロウ役)のストーリーラインは放棄し、シリーズを完全にリブートすると発言し、外部から批判を浴びていた。しかし、本日早くもブラッカイマーは映画ファンに一筋の光明をもたらした。

先日、ディズニーの新作『ヤング・ウーマン・アンド・シー』のプレミアに出席した際、ブラッカイマーはインタビューで、デップの復帰を強く望んでいることを明かし、すでにデップと話し合いを持ったことまで認めた。

「もし全てが私の意向で決まるなら、個人的には大歓迎だ。デップとは一緒に仕事をするのが好きだし、彼は素晴らしい俳優で、良い友人でもある。彼とは間違いなく話し合ったが、今後の展開を見守るしかないだろうね!」


ブラッカイマーが「全てが自分の意向で決まるわけではない」と強調していることから、最終的な決定権は依然としてディズニーの幹部陣にあることを意味する。つまり、もしボブ・アイガーと彼の“ネズミの仲間たち”が、最終的にデップとの距離を保ちたいと考えるなら、彼の復帰は困難になるだろう。さらに、デップはこれまでにも複数の場で、ディズニーやワーナー・ブラザースといった大手スタジオの幹部陣に失望していると発言している。

ブラッカイマーは今年3月のインタビューで次のように語っていた。「『トップガン』シリーズに関して言えば、並外れて象徴的な俳優が主演を務めている。彼が『トップガン マーヴェリック』を撮るまでに何本の映画に出演したか、見てみればわかるだろう?私には明確な答えは出せない。だが、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズはリブートする予定だ。その方が話を進めやすいからね。特定の俳優の復帰を待つ必要がないからだ。」