
今月初めの報道によると、「ウルヴァリン」ことヒュー・ジャックマンは、今年マーベル・シネマティック・ユニバースに復帰した後の次なる映画企画として、ジョディ・カマーとタッグを組み、『The Death of Robin Hood』という新作を製作すると伝えられていた。本作は、『PIG/ピッグ』や『クワイエット・プレイス:DAY 1』のマイケル・サルノスキ監督(下写真)がメガホンを取る予定で、本日早くも米Varietyがこのニュースを報じた。

報道では、低予算ながらも驚異的な成果を出し続けている配給会社A24が、本作の北米配給権を獲得したことも確認された。公式のあらすじによると、本作はロビン・フッドが犯罪と殺戮を経験した後、自身の過去と向き合う姿を描く。世間のイメージにあるような活気あふれるアウトローとは異なり、このロビン・フッドは「苦闘を経験した孤高の勇者」として描かれ、重傷を負った彼が謎の女性に救われ、自己救済の機会を与えられるという。
本作は2025年に製作が開始される予定で、カンヌ国際映画祭のマーケットでは激しい争奪戦が繰り広げられたという。
via: Variety