「雷神」クリス・ヘムズワース&「ハルク」マーク・ラファロが再共演!犯罪スリラー『クライム101』ペドロ・パスカルは降板

昨年8月、「雷神ソー」役でおなじみのクリス・ヘムズワースが、ドン・ウィンズロウの中編小説『クライム101』を原作とする同名映画に主演することが決定した。当時、新「ミスター・ファンタスティック」役のペドロ・パスカルがヘムズワースの相棒役として交渉中だったが、本日未明に米Deadlineが報じたところによると、パスカルはスケジュールの都合により本作から降板したという。

報道によると、パスカルの後任として、ヘムズワースのマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)での旧知の相棒である「ハルク」ことマーク・ラファロが本作で共演するとのこと。 ヘムズワースは、プロデューサーのベン・グレイソンと共に共同プロデューサーも務める。 また、本作は当初NetflixとAmazonが共同で入札していたが、最終的にAmazonが権利を獲得し、Amazon MGMスタジオが2026年に劇場公開する予定だ。

現時点で映画の詳しいストーリーは未公開だが、『クライム101』は作家ドン・ウィンズロウの短編集『壊れた世界の者たちよ』に収録されている中編小説が原作。 太平洋沿岸で多発する高級宝飾品窃盗事件は、コロンビアの麻薬カルテルによるものだと警察は考えていた。しかし、ルー刑事は異なる見解を持ち、最後のヤマを狙う一人の窃盗犯に的を絞るというストーリーだ。

『アメリカン・アニマルズ』のバート・レイトンが監督・脚本を務め、ピーター・ストローハンが共同脚本を担当する。

ペドロ・パスカルは、2人の「マーベルの先輩」に続き、新作映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』に出演する予定で、今年夏に撮影が開始される見込みだ。 また、「キャプテン・アメリカ」役のクリス・エヴァンスと「マダム・ウェブ」役のダコタ・ジョンソンと共に、『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソン監督の新作映画にも主演する。

via: Deadline