
トム・クルーズ主演の『ミッション:インポッシブル』シリーズ8作目が、再び撮影中断の報だ!『ミラー』紙の報道によると、2300万ポンド(約46億円)相当の潜水艇が故障したことにより、現在『ミッション:インポッシブル8』の映画製作が一時的に停止しているという。
関係者によると、故障の原因は、高さ120フィート(約36メートル)の構造物を降ろすジンバルがスタックし、修理が必要になったためで、これにより撮影が数週間延期された。情報筋は、パラマウント・ピクチャーズがこれに非常に不満を抱いていると指摘。製作の遅延は避けられず、さらなるコスト増につながるためだ。
『ミッション:インポッシブル8』は当初、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の続編として位置づけられていたが、昨年の脚本家ストライキなどの影響を受け、今年から2025年へ公開が延期されただけでなく、タイトルも独立した第8作に変更されることが決定した。

実際、『デッドレコニング PART ONE』の撮影も順調とは言えなかった。深刻なパンデミックの影響を受けた他の作品と同様に、同作も撮影中に不愉快な出来事が頻繁に発生。例えば、スタッフが感染対策規定を守らず、トム・クルーズが現場で激怒する一幕もあった。今回、『ミッション:インポッシブル8』の撮影がまたも暗礁に乗り上げているが、製作チームがこの一連の「不可能」なミッションを一刻も早く解決してくれることを願うばかりだ。
via: Mirrior