新版『エクソシスト』が再始動!『ドクター・スリープ』監督がメガホン、ブラムハウスが手掛ける

ホラー映画の金字塔『エクソシスト』シリーズの第5作目にあたる『エクソシスト 信じる者』は、2023年に公開されたものの、興行収入は振るいませんでした。しかし、アメリカの有名製作会社ブラムハウス・プロダクションズは、このIP(知的財産)での映画製作を継続する意向で、モーガン・クリーク・プロダクションズと共同で「全く新しいバージョン」の再構築を進めています。

報道によると、ブラムハウス・プロダクションズが開発するこの新版『エクソシスト』では、『ドクター・スリープ』や『ソムニア -悪夢の少年-』などを手掛けたマイク・フラナガン(下図)が監督を務めることが決定しました。彼は本作の脚本も担当し、新たな物語を描き出すとのことです。

また、『エクソシスト 信じる者』の続編として、2025年4月18日に公開が予定されていたシリーズ第3作目『エクソシスト:ディシーバー』は、脚本を担当していたデヴィッド・ゴードン・グリーンが降板しただけでなく、公開スケジュールも撤回され、現時点では今後の公開予定は発表されていません。

そのため、マイク・フラナガン監督が『エクソシスト:ディシーバー』を引き継ぐ可能性が以前から噂されていましたが、今回ブラムハウス・プロダクションズが発表した新版『エクソシスト』は、当初予定されていた『エクソシスト 信じる者』の続編とは一切関係がないことに注意が必要です。『エクソシスト:ディシーバー』の今後の展開についても、現時点では公式からの追加情報はありません。

新版『エクソシスト』のその他の製作陣には、トレヴァー・メイシー率いるイントレピッド・ピクチャーズ、ジョン・シェラー率いるイントレピッドが名を連ねています。また、フラナガン監督自身の新会社レッドルーム・ピクチャーズも製作に参加します。

特筆すべきは、マイク・フラナガン監督がブラムハウス・プロダクションズと組むのは、『オキュラス/怨霊鏡』、『サイレンス』、『ウィジャ ビギニング 〜呪い襲い殺す〜』に続き、今回で4度目となります。


via: Deadline