『マン・オブ・スティール』などのザック・スナイダー監督とNetflixがタッグを組んだスペースオペラ映画『レベル・ムーン』シリーズ。以前から「ディレクターズカット版」の登場が噂されていましたが、この度スナイダー監督とNetflix公式がX(旧Twitter)で「拡張版」の配信開始日を正式発表し、数枚の劇中写真を公開しました。



2023年12月22日に配信された『レベル・ムーン —パート1: 炎の子』と、2024年4月19日に配信された続編『レベル・ムーン —パート2: 傷を刻む者』は、いずれもR指定として内容が拡張されるとのこと。これは、より多くの暴力、流血、そして露骨な性描写が追加されることを意味しています。これら2作品は、ともに2024年8月2日にNetflixで配信開始となります。
『レベル・ムーン ディレクターズカット版』では、約1時間分の映像が追加されます。『レベル・ムーン —パート1: 炎の子』のオリジナル版は134分、そして『レベル・ムーン —パート2: 傷を刻む者』は122分でした。 これにより、両作品ともに3時間を超える長尺となります。 この追加された時間によって、スナイダー監督が作り上げた世界観やキャラクター造形がより深く掘り下げられることが期待されますが、果たしてオリジナル版の欠点を補い、一度失われた信頼を取り戻せるか、その動向が注目されます。