
ディズニーの実写版『白雪姫』(原題:Snow White)は、昨年のハリウッドでのストライキの影響で公開が延期されていましたが、今月初めに全編の追加撮影が正式に終了しました。主演のレイチェル・ゼグラーとガル・ガドットもInstagramで撮影終了を祝う投稿をしていましたが、この映画はキャスティング問題やディズニーの過剰な実写化など、様々な議論を呼んでおり、すでに外部からはあまり期待されていませんでした。
しかし、先日Disinsiderの報道によると、『白雪姫』は追加撮影を経て、社内での反応は良好だという。特にゼグラーの劇中での演技は、社内で広く賞賛されていると伝えられている。この実写版映画の社内評価は、2019年の実写版『アラジン』の社内試写会での反応と遜色ない成績を収めているとのことだ。
『白雪姫』の社内での高評価が伝えられるのは、今回が初めてではない。今年4月にも、実写版『白雪姫』が現代的な価値観による新たな解釈で、1937年のディズニー不朽の名作に新たな息吹を吹き込んでいるという情報が報じられた。当時、新版では「白雪」のキャラクター設定がより自立したものになり、男主人公も「白馬の王子様」のイメージとは異なる新たな解釈がなされると伝えられていた。

実写版『白雪姫』は、『(500)日のサマー』、『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブ監督がメガホンを取り、日本では2025年3月20日公開予定だ。サンディエゴ・コミコン(SDCC)とディズニーD23エキスポが夏に相次いで開催されるため、近いうちに実写版『白雪姫』の本当の姿を目にする機会があるだろう。
via: Disinsider