『バッドボーイズ RIDE OR DIE』、そして『ビバリーヒルズ・コップ: アクセル・F』が相次いで公開される中、これら2作品の脚本を手がけたウィル・ビールが先日メディアのインタビューに応じ、近年の創作活動について語った。その中には、2021年の『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』のストーリー執筆に参加した部分も含まれている。

2012年当時、ワーナー・ブラザースは、犯罪映画『L.A. ギャング ストーリー』の脚本も担当したウィル・ビールをDCコミックスの『ジャスティス・リーグ』の脚本に招いていた。
周知の通り、2017年に公開された『ジャスティス・リーグ』は、ザック・スナイダー監督が降板した後、作品の様相が一変した。しかし今回のインタビューで彼は、『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』と2017年版『ジャスティス・リーグ』の最大の違いは、後者にはなかった「ナイトメア・シーケンス」にあると語った。さらに、この「善人と悪人が協力せざるを得ない」ナイトメア・シーケンスのプロットが、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』から大きな影響を受けていることも明かしている。

「私のバージョンは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』から大きな影響を受けています」とビールは語った。2017年版『ジャスティス・リーグ』のストーリーが大きく変更された当初は、自身が書いた脚本に誇りを感じていたという。そのため、「脚本家として最も重要なのは、何よりもまず最高の管理者であること。そうすれば、いかなる『損害』も生じない」と述べている。
「だから脚本家として、ファンを尊重し、自分が描くキャラクターを尊重し、彼らをストーリーの中で偉大な存在にしなければなりません。賢くなりすぎようと試みてはいけません」とウィル・ビールは語った。
via: TheWrap