
『はじまりのうた』や『シング・ストリート 未来へのうた』を手がけたジョン・カーニー監督(下写真)が、ライオンズゲートとタッグを組み、新作音楽コメディ『POWER BALLAD』を公開します。
米Variety誌の報道によると、本作は「アントマン」ことポール・ラッドとニック・ジョナスが主演を務め、「高揚感と音楽的要素に満ちた物語」と評されています。落ち目のウェディングシンガー(ポール・ラッド)と若きロックスター(ニック・ジョナス)の出会い、そして彼らの間に軋轢を生む一曲が描かれます。

カーニー監督とは『シング・ストリート 未来へのうた』や『フローラとマックス』で組んだジャック・レイナー(下写真)も再び出演します。報道によれば、ライオンズゲートは本作の米国、カナダ、英国、アイルランドでの劇場配給権を獲得しています。

「ジョン監督の作品の長年のファンであり、この映画には以前から注目していました」と、ライオンズゲート映画グループのアダム・フォゲルソン会長は語っています。「ジョン監督の素晴らしい創造性と、無限の可能性を秘めた物語のコンセプト、そして信じられないほどのキャスト陣が融合した作品です。彼とチームがこの映画を私たちに託してくれたことを大変嬉しく思います。」
監督を務めるだけでなく、カーニーは『The Stag』の脚本家ピーター・マクドナルドと共同で本作の脚本も執筆しました。
カーニー監督は「この映画は長い間私の心の中にあり、ついにその居場所を見つけられたことを大変嬉しく思います。音楽をテーマにした映画は、皆で一緒に楽しむのに適しています。ライオンズゲートは、この映画を最も純粋な形で世界に届けるための最高のパートナーです。暗闇の中で、隣の見知らぬ人と友達になるような体験を届けたい」とコメントしています。
via: Variety