『アンカット・ダイヤモンド』監督とA24が再タッグ!ティモシー・シャラメが製作・主演で伝説の「卓球の魔術師」マーティ・リースマンに

「ティモシー・シャラメ」の魅力は世界中を席巻し、出演オファーは途切れることがない。このほど『Variety』の報道によると、ティモシーの次回作は、インディペンデント映画界の雄A24とタッグを組み、『アンカット・ダイヤモンド』のジョシュ・サフディ監督(下図)がメガホンを取る新作オリジナル映画『Marty Supreme』になるという。サフディ監督がA24と組むのは、『アンカット・ダイヤモンド』や『グッド・タイム』などに続いて再びとなる。

報道によると、本作は「卓球の魔術師」として知られる故アメリカ卓球チャンピオン、マーティ・リースマン(下図)からインスピレーションを得たフィクションのオリジナル作品であり、伝記映画ではないという。『Marty Supreme』はサフディ監督とロナルド・ブロンスタインが脚本を手がけ、イーライ・ブッシュ、アンソニー・カタガスと共に製作を務める。

マーティ・リースマンはアメリカ卓球界の伝説的人物であり、アメリカ卓球協会(Table Tennis Nation)の創設者でもある。彼のプロとしてのキャリアはマンハッタンで始まり、賭けや賞金をかけて試合を行った。1946年から2002年までに合計22の主要な卓球タイトルを獲得し、世界卓球選手権では5つの銅メダルを獲得している。

67歳で全米ハードラケット選手権に出場し、全国オープン大会で優勝した唯一の高齢選手となった。彼は「卓球の魔術師」と称され、ハーレム・グローブトロッターズのオープニングアクトとして卓球コメディを披露したことさえある。

ティモシーが実在の伝説的人物を演じるのはこれが初めてではない。彼は最近、ジェームズ・マンゴールド監督が手がけるボブ・ディランの伝記映画『ア・コンプリート・アンノウン』の撮影を終えたばかりだ。

via: Variety