
トム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズ第4弾が現在準備中で、ソニー・ピクチャーズは2026年夏に日本公開を目指していると報じられている。しかし、これまでの3作品を手がけたジョン・ワッツ監督はスケジュールの都合により、第4弾の監督を降板することが決定した。
これに対し、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギは、『デッドプール&ウルヴァリン』のプロモーション中にメディアに対し、『スパイダーマン4』の脚本初稿が間もなく完成することを認めた。また、彼は本作の監督が別の人物に引き継がれることを初めて認めた。
「私たちはジョンが大好きで、彼が最高の『スパイダーマン』映画を3本も作ってくれました。しかし、彼は今、多くの仕事で忙しいので、私たちは別の監督を探すことになるでしょう。彼は多忙ですからね」
来週公開される『デッドプール&ウルヴァリン』は、マーベル・スタジオ初のR指定映画となる。 同様にMCUに加わるもう一人のR指定ヒーロー、マハーシャラ・アリ主演の『ブレイド』も制作が急ピッチで進められている。 この難航しているプロジェクトについて、ファイギは「『ブレイド』の正しい方向性を見つけるために過去2年間努力してきた」と認め、R指定映画として制作されることを明言した。
「過去2年間、私たちはこの映画を解き明かすために努力してきました。私たちにとって最も重要なのは、落ち着いて、最高の『ブレイド』映画を届けられるようにすることです。長年にわたって素晴らしい『ブレイド』映画がいくつかありました。それらはすべてR指定でした。ですから、『デッドプール』と同様に、それがこのキャラクターの本質の一部だと考えています」
via: Cinemablend