『ザ・ホエール』のブレンダン・フレイザー、新作でアイゼンハワー元米大統領役に!『異人たち』アンドリュー・スコットと共演

2022年の『ザ・ホエール』、『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』に続き、アカデミー賞俳優のブレンダン・フレイザーが、『ホテル・ムンバイ』のアンソニー・マラス監督とタッグを組み、新作映画『Pressure(原題)』に出演することがわかった。

本作は、歴史的に有名な「ノルマンディー上陸作戦(D-デイ)」を題材にしており、フレイザーは後に第34代アメリカ合衆国大統領となるドワイト・D・アイゼンハワー陸軍元帥を演じる。フレイザーのほか、『異人たち』やドラマ「リプリー」に出演したアンドリュー・スコット(下の写真)が、アイゼンハワー元帥に気象状況を報告する任務を負ったイギリスの気象学者、ジェームズ・スタッグ大尉役を務める。

監督のアンソニー・マラスに加え、脚本はローレンス・オリヴィエ賞受賞者であるデヴィッド・ヘイグがマラスと共同で執筆する。

公式のあらすじによると、物語は「ノルマンディー上陸作戦」決行前の72時間に焦点を当てる。すべての準備が整った中、唯一欠けていた重要な要素はイギリスの天候だった。イギリスの気象学者ジェームズ・スタッグは、歴史上最も重要な天気予報を報告するよう求められ、連合軍首脳部との間に緊張が走る。彼が唯一心の内を明かせる相手であるケイ・サマーズビーもまた、悲惨な結果に終わった演習に心を痛めていた。そして、この戦争の最終決定権は、依然としてドワイト・D・アイゼンハワーの手に握られていた。

映画『Pressure(原題)』は、2024年9月にイギリスでクランクイン予定。


via: Deadline