原作のアメコミでは、一度犠牲になったキャラクターでも何らかの形で復活し、復帰する可能性がある。『アベンジャーズ/エンドゲーム』で“引退”したアイアンマンやキャプテン・アメリカらが、再びスクリーンに戻ってくる可能性はあるのか。これは多くのファンが気にする問題だが、先日、マーベル・スタジオの社長であるケヴィン・ファイギも、死亡・引退したキャラクターの復帰の可能性について言及した。

ケヴィン・ファイギはメディアのインタビューで、アイアンマンとキャプテン・アメリカの復帰について問われた際、本日より公開中の映画『デッドプール&ウルヴァリン』を例に挙げた。ヒュー・ジャックマンがウルヴァリン役でスクリーンに復帰したという実現可能なケースを説明し、同様の方法でロバート・ダウニー・Jr.(アイアンマン役)とクリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ役)もMCUの舞台に復帰できる可能性を示唆した。

「ウルヴァリンを復帰させる方法を研究し、次に何が起こるかを見極めるのに2年以上を費やしました」とケヴィン・ファイギは続けた。「ウルヴァリンの復帰が成功したことを非常に誇りに思っていますし、ヒュー・ジャックマンが『デッドプール&ウルヴァリン』に登場したことは、良い前例になったと思います。慎重に進めれば、あらゆるキャラクターを復帰させることが可能だと考えています」。

実際、ロバート・ダウニー・Jr.も以前から、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で再びアイアンマンことトニー・スタークを演じることに前向きな姿勢を示していた。以前のメディアインタビューで、彼は「喜んでやりますよ。それは僕のDNAに不可欠な一部であり、あのキャラクターが僕を選んでくれたんです。それに、よく言われるように、ケヴィン・ファイギには絶対に逆らわない方がいい。負けるに決まっています。彼は胴元ですから、常に勝ちますよ」と語っている。


via: DiscussingFilm