まさかの「ジョーカー」案件!『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』予告編を流さず激怒、レディー・ガガが見たいと返金要求&通報をちらつかせるNY男性

映画館では奇妙な現象が後を絶たない。リラックスしにきた観客も、映画館のスタッフも、ルールを守らない「迷惑客」には遭遇したくないものだ。しかし先日、ニューヨークのあるシネコンで、一人の男性がチケット売り場で返金を要求し、その理由が呆れるほど滑稽だった。設備故障で映画が見られなかったわけではなく、本編の前に「『ジョーカー2』の映画予告編が流れなかった」からだという!

動画を見ると、この男性は片手にポップコーン、もう片方の手にソーダを持ち、映画館のチケット売り場でまくし立てて怒鳴り散らしている。ホアキン・フェニックスとレディー・ガガが共演する『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』の予告編を流すよう映画館を脅迫した。

「もし返金しないなら、誓って……(警察に通報するぞ)30分も予告編の時間があるんだろ!『ジョーカー』を流せ!レディー・ガガが見たいんだ!返金しろ…さもないと警察に通報するぞ」

実際、今年4月に初の予告編が公開されて以来、『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』の注目度はネット上で高まり続けている。公開初日の視聴回数は1億6,700万回に達し、ワーナー・ブラザースの公式チャンネルで記録を樹立した。そして先週公開された最新の予告編は、すでに2,300万回再生を記録している。冷静に考えれば、この男性がこれほどまでに大スクリーンで鑑賞したがるのも、無理はないのかもしれない?

動画が公開されると、一部のネットユーザーは「正直言って、俺も超ムカつく!俺のところの映画館は古いバージョンの予告編を流してたぞ!」「このおじさん、映画を見る上での優先順位がハッキリしてるな!」「当ててみようか、またニコール・キッドマンのCMを流したんだろ?」と便乗して盛り上がった。


via: dailymail