『ふたりで終わらせる』全世界興収2億ドル突破!『ガール・オン・ザ・トレイン』超えで映画史に残る女性映画に


“女デッドプール”ことブレイク・ライヴリーが製作・主演を務める映画『ふたりで終わらせる』が、先週全世界興行収入2億ドルを突破した。2024年最大の女性主演映画となり、2018年の『アリー/ スター誕生』以来、最も成功したロマンティック・ドラマ映画となっている。

先週水曜日に報じられたデータによると、『ふたりで終わらせる』の全世界興行収入は合計2億440万ドルに達し、そのうち1億670万ドルが北米から、9770万ドルが海外市場からとなっている。なお、本作は日本では2024年11月22日に公開される予定だ。

製作費2500万ドル、ジャスティン・バルドーニが監督・出演を務めた本作の全世界興収は、すでに『ザ・ロストシティ』、『ガール・オン・ザ・トレイン』、『ザリガニの鳴くところ』といった主要な女性主演映画の全世界興収を上回っている。 『ふたりで終わらせる』は、公開からわずか11日で北米興収1億ドルの大台を突破し、この世界的なマイルストーンを達成したという。

実際、プロデューサーも兼任するライヴリーは、夫のライアン・レイノルズと共に、『ふたりで終わらせる』と『デッドプール&ウルヴァリン』という全く異なる2作品の公開スケジュールをシームレスに連携させ、この驚異的な興行収入現象を巻き起こした。 これは、1990年にブルース・ウィリス主演の『ダイ・ハード2』と、当時妻だったデミ・ムーア主演の『ゴースト/ニューヨークの幻』が、ハリウッドの夫婦として共に興行収入の1位と2位を独占して以来の現象となる。

via: Deadline