『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』監督の最新「アクションスリラー」新作に、『ヴェノム』トム・ハーディ、『クレイヴン・ザ・ハンター』アーロン・テイラー=ジョンソンが夢の共演

『ヴェノム』のトム・ハーディと、『クレイヴン・ザ・ハンター』のアーロン・テイラー=ジョンソン、二大スターがスクリーンで共演する。しかし、その舞台は「ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース」(SSU)ではない。ノルウェーの作家ジョー・ネスボのアクションスリラー小説『その雪と血を』の映画化作品だ。

『Deadline』の報道によると、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のキャリー・フクナガ監督(下写真)が本作のメガホンを取るという。ネスボ自身が原作を脚色し、脚本家のベン・パワーが修正を加える予定だ。

報道によれば、『その雪と血を』の物語は1970年代のオスロを舞台に、裏社会の権力が空白状態となり、ホフマンとフィッシャーマン(ハーディ役)という二大ギャングのボスが権力争いを繰り広げる。アーロン・テイラー=ジョンソンは、ホフマンの腕利き殺し屋オラフを演じる。オラフはボスから妻の殺害を命じられ、個人の倫理観と職務の板挟みとなり、葛藤する。彼は引き金を引かず、ボスに目をつけられるような計画を企てることになる。

『その雪と血を』は2015年に出版された。2013年にはワーナー・ブラザースが映画化権の獲得を交渉しており、当時レオナルド・ディカプリオがプロデューサーとして交渉に参加していたという。また、『デンジャラス・ラン』や『モービウス』のダニエル・エスピノーサ監督がメガホンを取る予定だったが、最終的にその企画は頓挫した。




via: Deadline