
最近の噂によると、マーベルの「サノス」ことジョシュ・ブローリンが、将来的にジェームズ・ガンが主導する新たなDCシリーズ『ランタンズ』でハル・ジョーダン役を演じる機会があると言われていたが、本日早くにハリウッド・リポーターが報じたところによると、彼は当面DCユニバースへ移籍しないことを確認した。
報道によると、ブローリンは確かにDCスタジオから意向とオファーを受けていたものの、今回の出演を辞退したという。現在、ガン監督のチームは引き続き次の適任者を探す必要がある。また噂では、DC内部にはマシュー・マコノヒー(下図)やユアン・マクレガーといった大物俳優の名前も挙がっていたが、報道はこれらの噂の真偽は確認できないとしつつも、マコノヒーが候補リストから外れたことは確定していると伝えている。

報道によると、この『ランタンズ』シリーズは、2014年のドラマ『TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ』に似たトーンで、ハル・ジョーダンが不本意ながらも若いグリーンランタン、ジョン・スチュワート(DCコミックスの歴史上、最初に登場した黒人ヒーローの一人)を指導する物語が描かれるという。このコンビは地球上で発生した殺人事件を捜査しており、その事件がより大きな陰謀に巻き込まれていくことになる。消息筋によると、製作チームはジョン・スチュワート役には若く才能のある新人を探しており、年長で知名度の高いハル・ジョーダンと対照的な存在にする方針だ。
『ランタンズ』は、『オザークへようこそ』のクリス・マンディがショーランナーを務め、HBOの『ウォッチメン』のクリエイターであるデイモン・リンデロフ、そしてコミック作家のトム・キングが共同で脚本を担当する。この全8話のシリーズはHBOで放送され、現在キャスティング作業が進められており、監督の起用も行われている。撮影は来年上半期にアトランタで開始される予定だ。
via: THR