
『プロミシング・ヤング・ウーマン』の監督エメラルド・フェネル(下写真)が、古典小説『嵐が丘』の映画化作品を監督することが決定した。主演はマーゴット・ロビーと、英国アカデミー賞ノミネート俳優ジェイコブ・エロルディが務める予定だ。

『Deadline』の報道によると、マーゴット・ロビーは自身の製作会社LuckyChap Entertainmentと共に共同プロデューサーも務める。 これは彼女とフェネル監督にとって3度目のタッグとなる。 これまでにタッグを組んだのは『Saltburn』と『プロミシング・ヤング・ウーマン』。 ジェイコブ・エロルディも『Saltburn』に続いてフェネル監督と再タッグとなる。
マーゴット・ロビーがキャサリン・アーンショー役を、ジェイコブ・エロルディが彼女を慕うヒースクリフ役を演じる。 フェネル監督は脚本・監督・プロデューサーを兼任する。 本作は現在プリプロダクション段階にあり、2025年にイギリスで撮影開始予定だ。
『嵐が丘』は、エミリー・ブロンテが1850年に発表した同名小説を原作としており、世界文学の古典として広く知られている。 物語は、アーンショー家、リントン家、そしてアーンショー家の養子ヒースクリフを巡る複雑な愛憎劇が描かれる。 フェネル版の具体的なプロットは、現時点では明かされていない。
via: Deadline