『パディントン』第4作が製作決定!公開時期も判明、スピンオフドラマも開発中

前2作が大ヒットした『パディントン』シリーズ。第3作となる『パディントン 消えた黄金郷の秘密』の公開を前に、本シリーズの共同製作を務めるスタジオカナルCEOのフランソワーズ・ギヨネが、2024年のヨーロッパブランドライセンシング会議で発表した。それによると、「パディントン」誕生70周年を記念して、『パディントン』第4作の製作準備がすでに開始されており、2027年から2028年の間に公開される予定だという。

ギヨネCEOは映画プロジェクトに加え、同会議でさらに明かした。それは、『パディントン』シリーズからスピンオフドラマも制作されるというものだ。現時点では具体的なストーリーは未発表だが、このドラマシリーズは映画『パディントン4』と並行して開発されており、同様に2027年か2028年の放送が予定されている。

『パディントン』シリーズ第3弾の実写映画『パディントン 消えた黄金郷の秘密』は、当初ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが配給を担当していたが、後にソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが引き継いだ。 また、本作では長編映画初監督となる著名なCMディレクター、ドゥーガル・ウィルソンが、前2作を手がけたポール・キングからメガホンを引き継ぎ、ポール・キングは本作のプロデューサーに回っている。

『パディントン 消えた黄金郷の秘密』のキャスト陣には、前2作からのレギュラーキャストであるジュリー・ウォルターズ、ヒュー・ボネヴィル、ジム・ブロードベント、そしてパディントン役の声優ベン・ウィショー、ルーシーおばさん役のイメルダ・スタウントンに加え、レイチェル・ゼグラー、エミリー・モーティマー、アントニオ・バンデラス、オリヴィア・コールマンらが新たに加わっている。

映画『パディントン 消えた黄金郷の秘密』は、2024年11月8日にイギリスで先行公開され、北米では2025年1月17日に公開される。 日本では2025年5月9日公開だ。


via: THR