近年、ゲーム業界ではCD Projekt Red、Insomniac Games、Rockstar Gamesといった名だたる開発会社がハッキング被害に遭い、大量の機密文書やデータ、さらには従業員の個人情報まで流出するという事態が相次いでいます。そんな情報漏洩の波が、ついに『ポケットモンスター』シリーズを長年手掛けるゲームフリークにも押し寄せた模様。未曽有の重大な情報流出事件に見舞われたと報じられています。
報道によると、このゲームフリークのリーク事件は2024年8月に発生したとのこと。現役・元社員合わせて2500名以上の個人情報に加え、『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』のソースコード、さらには大量の未公開ポケモンアートワーク、実写映画『POKÉMON 名探偵ピカチュウ』続編の初期構想、そしてアニメで初代主人公「サトシ」の26年にわたる旅路がなぜ終わったのか、その会議議事録までが流出したとされています。

さらに、『ポケモン』関連情報だけでなく、次世代機「Nintendo Switch 2」(仮称)のコードネーム「Ounce」まで流出。加えて、『名探偵ピカチュウ』シリーズのスピンオフ映画として企画されている『Game Boy』という作品の存在も明らかになったとか。こちらはポケモンの可能性や、ポケモンとの絆の重要性を描く物語になる予定だったようです。
この重大な情報流出事件に対し、ゲームフリークは公式サイトで声明を発表し、すでに対応策を講じているとのこと。ただし、海外メディアやネットユーザーがまとめたとされるこれらのリーク情報は、まだ公式な裏付けが取れていません。当サイトでは、現時点ではこれらの文書内容の真偽が不明であるため、流出が疑われる関連画像は公開いたしません。
via: PC Gamer