漢字って美しいってよく言われますよね。これに異論を唱える人は少ないんじゃないでしょうか。現代では、手書きからPCでのタイピングまで、明朝体やゴシック体など、さまざまな「フォント」が使われています。もちろん、一般的なフォントだけでなく、文字そのものを絵画のように見せる「アート文字」を自作する人もいて、文字に込められた意味をより鮮やかで生き生きと表現しているんです。

そんな中、絵師のてるだよさん(@terunotsubuyaki)が、とっても個性的なアート文字を自作されました。彼が書いたのは「芸術」の二文字。一見すると、いかにもアートな文字なんですが、ご本人がツイートで「アンビグラム」だと明かし、画像を右か左に90度回転させると、「藝」と「術」がそれぞれ別の文字に変化すると教えてくれています。
なんと、右に90度回すと「術」が「藝」に、そして左に90度回すと「藝」が「術」に変わるんです! どの角度から見ても「芸術」の二文字がしっかり読めるという、まさに驚きの仕掛けですね。


このアート文字には、ネット民も大興奮! スマホで見ていたユーザーは、思わずスマホをくるくる回して確認しちゃった人もいるみたいです。まさか文字にこんな表現方法があったとは……。しかも、このアート文字、線と点だけで構成されているというシンプルさなのに、てるだよさんはこれだけでこんなに芸術的な遊びを仕掛けてくるなんて、もう脱帽ものですね!
via: ねとらぼ