「レイ・スカイウォーカー」再び窮地に?新作『スター・ウォーズ』映画でまたも脚本家が降板!撮影開始は「あの年」に

「はるか彼方の銀河系」から再び悪いニュースが飛び込んできた。「レイ・スカイウォーカー」役のデイジー・リドリーが復帰主演する『スター・ウォーズ』映画は、当初『ピーキー・ブラインダーズ』のクリエイター、スティーヴン・ナイト(下図)が脚本を執筆し、『ミズ・マーベル』の一部エピソードを手がけたシャーミーン・オベイド=チノイが監督を務める予定だったが、ここにきて変更が報じられた。

米Variety誌の報道によると、スティーヴン・ナイトがこのプロジェクトから降板したことが確認された。しかし、これは同プロジェクトで脚本家が降板する初めてのケースではない。ナイトは昨年3月、『ウォッチメン』のプロデューサーであるデイモン・リンデロフと、『ザ・ストレイン』の脚本編集者であるジャスティン・ブリット=ギブソンからこの案件を引き継いだ。当時、この企画は極秘に進められていたが、翌月の公式イベント「スター・ウォーズ セレブレーション」でデイジー・リドリーの復帰主演が発表された。それから1年以上が経過し、ナイトもまた降板することになった。

この映画は、レイが新たなジェダイ・オーダーを設立する過程をテーマにするとされている。しかし、今回の変更により、映画の製作は2025年以降にずれ込む見込みだ。報道によれば、現在もオベイド=チノイが監督候補であることに変わりはないという。

『スター・ウォーズ』の劇場公開への回帰は、現在も積極的に拡大中だ。ジョン・ファヴローが監督する映画版『マンダロリアン&グローグー』は2026年5月に全米公開が予定されている。ディズニーは、2026年12月と2027年12月にも別の『スター・ウォーズ』映画を公開する予定だが、タイトルはまだ未定だ。

2023年にロンドンで開催された「スター・ウォーズ セレブレーション」では、ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長が、オベイド=チノイ監督の映画に加え、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』のジェームズ・マンゴールド監督と、『アソーカ』のプロデューサーであるデイブ・フィローニもそれぞれ『スター・ウォーズ』映画を準備中であることを発表している。



via: Variety