
ダニエル・クレイグ主演の『クィア/QUEER』、アンドリュー・ガーフィールド主演の『We Live in Time この時を生きて』など、話題作が続くアメリカの独立系スタジオA24が、大ヒット中の『SHOGUN 将軍』に続き、「日本の封建時代」を舞台にした新たなサムライアクション映画『Bushido(原題)』を製作すると発表した。
報道によると、A24が手掛ける新作サムライ映画『Bushido(原題)』で監督を務めるのは、エミー賞受賞作『一流シェフのファミリーレストラン』や『Mr. & Mrs. スミス』で製作総指揮を務め、人気ドラマシリーズ『アトランタ』の監督としても知られる日系アメリカ人フィルムメーカーのヒロ・ムライ(下図)だ。脚本は、『スパロークリーク 野良犬たちの長い夜』の監督ヘンリー・ダナムが手掛ける。
A24が出資するこのサムライアクション映画の詳しいストーリーや製作費は現時点では不明だが、近年A24は高予算作品に挑戦しており、2024年公開の『シビル・ウォー アメリカ最後の日』はこれまでの作品で最も高額な製作費が投じられた。そのため、海外メディアは、日本の封建時代を舞台にした『Bushido(原題)』の予算は、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に匹敵するか、あるいはそれを超える可能性もあると見ている。
via: Deadline