ジェームズ・ガンが監督を務めるDCユニバース(DCU)の第一弾映画『スーパーマン』は2025年7月に公開を控えているが、DCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)が残した心残りから、ヘンリー・カヴィルが演じたスーパーマンやベン・アフレックによるバットマンを今でも懐かしむファンは少なくない。

そんな中、日頃からSNS「Threads」で情報共有やファンの疑問に答えているジェームズ・ガンが、新作『スーパーマン』のオーディション中に、ヘンリー・カヴィルが2013年の映画『マン・オブ・スティール』で着用したスーツを破損させてしまったことを明かした。スーツは完全にボロボロになってしまったという。
もっとも、スーツを壊したのはガン監督本人ではない。先日、あるファンがThreadsで、オーディションに参加したトム・ブリトニーがヘンリー・カヴィルのスーツを本当に破ってしまったのかと質問。これに対し、ガンは次のように答えた。
「ああ、トムがスーツを破いたのは事実だよ」とジェームズ・ガンは認め、さらにこう続けた。「その後、デヴィッド・コレンスウェットの番になったんだが、彼がとてつもなく大柄だったせいで、スーツは完全に引き裂かれてボロボロになってしまった。とはいえ、トムは私のお気に入りの俳優の一人だし、非常に才能があるよ」

ファンには周知の通り、ガンが監督する『スーパーマン』の主役は最終的にデヴィッド・コレンスウェットが射止めた。これまでにコスチューム姿の公式写真や撮影現場の様子が公開されているほか、2024年10月には愛犬「クリプト」の姿も披露された。映画は2025年7月11日に全米公開予定だ。