スティーヴン・スピルバーグ、新作ミリタリーSF大作を監督か!ベテラン俳優を「若返らせて」星間戦争を描く

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『レディ・プレイヤー1』に続き、アカデミー賞受賞監督のスティーヴン・スピルバーグが、新たなSF小説の映画化に乗り出すようだ。

著名な映画ジャーナリストのダニエル・リッチマンが自身のPatreonページで独占的に報じたところによると、スピルバーグは『老人と宇宙』(原題:Old Man’s War)の映画化で監督を務める計画だという。本作は、ジョン・スコルジーが2005年に発表した同名のデビュー小説を原作としており、その後シリーズ化され、現在までに6作が出版されている。

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『老人と宇宙』の映像化がハリウッドで試みられるのは今回が初めてではない。2011年にはパラマウント・ピクチャーズが映画化権を獲得し、『エアフォース・ワン』のウォルフガング・ペーターゼン監督がメガホンを取る予定だった。その後、企画はSyfyチャンネルに移り、ドラマシリーズとして製作される方向に転換したが、ペーターゼンは引き続き開発に参加。しかし、Syfyのドラマ企画も最終的に頓挫し、2017年にNetflixが権利を獲得。再び映画として製作する方針に戻ったが、リッチマンは、スピルバーグが現在準備しているバージョンがNetflixの企画であるかについては明らかにしていない。

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スピルバーグが監督する映画版『老人と宇宙』も、原作同様に75歳のジョン・ペリーを主人公とする。妻と友人を亡くした彼は、人類の宇宙植民地防衛軍に入隊することを選ぶ。彼の同意のもと、その意識は遺伝子強化された若い肉体へと移植され、戦場で第二の人生を謳歌することになる。しかしジョンが知らなかったのは、亡き妻キャシーも生前に同じ同意書に署名していたことだった。軍務に就く若いキャシーの姿を見つけて驚くジョンだったが、彼女の肉体に宿る意識はキャシー本人ではなかった。失意の中、ジョンは戦いながらも、失われた最愛の人を取り戻そうと試みる。

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リッチマンによると、スピルバーグは「若返った」防衛軍の兵士役にベテラン俳優陣を起用し、最新の視覚効果で彼らの容姿を「若返らせる」予定だという。スピルバーグとタッグを組んだ経験のあるリーアム・ニーソンやハリソン・フォードはアクションスターとしてのイメージが強く、トム・ハンクスもスピルバーグの戦争映画の傑作『プライベート・ライアン』で主演を務めていることから、彼らが主人公ジョン役の候補者になる可能性がある。


via: Daniel Richtman