『ザ・マミー』が再びリブート!『死霊のはらわた ライジング』監督が「ホラー」版を手掛ける!公開日も発表

(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)

ユニバーサル・ピクチャーズは本日、同社が誇る長寿ファンタジーホラーIP『ザ・マミー』シリーズが再びリブートされることをサプライズ発表した。監督には『死霊のはらわた ライジング』のリー・クローニン(下図)が脚本と監督を務め、全米公開日は2026年4月17日に決定した。

これは『ザ・マミー』にとって、これまでに3度目のリブートとなる。過去には1932年のオリジナル版、ブレンダン・フレイザー主演の秘宝アドベンチャー版、そしてトム・クルーズが1作のみで打ち切りとなった2017年のスリラー・マジック版が公開されている。

フレイザー版やクルーズ版が大規模なスペクタクルを追求した商業大作スタイルだったのに対し、クローニン版はより小規模な作品となり、1932年版のような正統派ホラー路線を目指すようだ。ユニバーサルは今回、低予算ホラー映画専門のブラムハウス・プロダクションズと共同製作する。ブラムハウスは以前にも『ザ・マミー』と並ぶ「ユニバーサル・モンスターズ」映画のリメイクを手掛けており、それらも小規模な製作だった。

ブラムハウスは4年前に新版『透明人間』を公開し、わずか700万ドルの製作費で全世界興収1億4000万ドルを記録し、高い評価を得た。また、リー・ワネルが脚本・監督を務める新版『狼男』は、2025年1月17日に全米公開された。

クローニンは声明で「これは、これまで皆さんが観てきたどの『ザ・マミー』映画とも違うものになるでしょう。私は今、非常に古く、恐ろしいものを掘り起こすために深く掘り下げています」と語った。クローニンは「ミイラを掘り起こす」という状況を借りて、非常に恐ろしい新しい物語を構想していることを表現した。


via: The Hollywood Reporter