『悪役令嬢転生おじさん』作者・上山道郎先生が話題に! 54歳で初のTVアニメ化、その経歴に驚きの声

今期アニメで放送が始まった『悪役令嬢転生おじさん』。上山道郎先生が手掛ける漫画が原作なんだけど、転生モノとはいえ、中年おじさんがまさかの悪役令嬢に転生しちゃうっていうギャップが最高! ストーリーもめちゃくちゃ作り込まれてて、早くも2話まで放送されたけど、すでに大好評なんだよね。

このアニメが話題になるにつれて、ネット民の間では原作者の上山道郎先生の経歴に注目が集まってるみたい。なんと先生、もう50代のベテラン漫画家さんなのに、これが初のTVアニメ化作品なんだって! 『え、今まで知らなかったの!?』って驚きの声も上がってるよ。

話題のツイートによると、『悪役令嬢転生おじさん』の作者である上山道郎先生は、実は50代で児童漫画出身のベテランさんなんだとか。先生自身も「年を取ると、悪意のある話を描くのは本当に疲れるんですよ。それに、この歳になると、世の中には真面目で良い人がたくさんいるってこともわかるんです」と語っていて、だからこそ、先生の描く物語は温かくて良心に満ちているんだって。しかも、結末は絶対にハッピーエンド! まさに「光」属性の悪役令嬢モノってわけですね。

視聴した多くのネット民からも、「気楽に楽しめて最高!」という声が続々。アニメ制作を手掛ける亜細亜堂さんも、原作の魅力を余すことなく表現してくれていて、本当に癒やされるし面白いアニメに仕上がってるって評判です。

特に、グレース / 屯田林憲三郎の性格のギャップがたまらないですよね! 元々の悪役令嬢のイメージが、憲三郎によって優雅で温かい人柄に変わっていく様子は、まさに中年おじさんの社会経験と人付き合いの術を感じさせます。憲三郎を演じる声優の井上和彦さんの演技も、その温かい魅力をさらに引き立ててて、もう最高!

実は上山道郎先生、元々は樫本学先生のアシスタントをされていたんです。1990年に第27回小学館新人コミック大賞児童部門を受賞し、同年年末には『月刊コロコロコミック』で連載デビュー。ずっと児童漫画を中心に描かれていたんですが、1999年にテレビアニメ『ゾイド -ZOIDS-』のクロスメディア作品として漫画版『機獣新世紀ゾイド』の連載が始まってから、作風に転機が訪れたそうですよ。

2006年には初の青年漫画作品『ツマヌダ格闘街』を連載し、単行本も20巻まで出たものの、残念ながらそこまで大きな注目は集まらなかったみたい。多くの人にとって、やっぱり『ゾイド』の漫画の印象が強かったんでしょうね。そして2020年、『悪役令嬢転生おじさん』の連載が始まってから、ようやく大反響を呼ぶことになったんです。いやはや、そこに至るまでには数十年もの歳月が流れていたんですねぇ…。

▼ なんと、『悪役令嬢転生おじさん』のアニメ第2話では、先生の過去作『機獣新世紀ゾイド』のワンシーンが登場したんだとか! ファンにはたまらないサプライズでしたね!

『悪役令嬢転生おじさん』のアニメはまだ2話までで、物語は始まったばかり。でも、原作漫画はめちゃくちゃおすすめです! 緻密なストーリーと、まさかの展開がてんこ盛りなので、気になった方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか! きっとアナタの推し作品になるはず!

▼ そしてEDは、井上和彦さんとM・A・Oさんが松平健さんの「マツケンサンバⅡ」をカバーしてるんですよ! これはもう聴くしかないでしょ!


via: togetter