ジブリパーク、宮崎駿監督の愛車「シトロエン 2CV」をパーク内で展示!宮崎家の思い出が詰まった名車を公開!

ジブリ作品の世界観を表現した「ジブリパーク」は、2022年11月にオープンし、国内外のジブリファンがこぞって聖地巡礼に訪れる人気スポット。昨年3月中旬には全5エリアが完成し、グランドオープンから2周年を迎えました。

そして本日(1月22日)、公式から発表がありました!1月29日よりパーク内の「ジブリの大倉庫」にて展示されるのは、なんと、宮崎駿監督の愛車「シトロエン 2CV」(Citroën 2CV)!宮崎家の思い出が詰まった名車を、来園者みんなで拝めるチャンスが到来です!

シトロエン 2CV」(Citroën 2CV)は、フランスの自動車メーカー「シトロエン」が誇るクラシックカー。1948年の発売当初は「貧しい農家でも買える車」として登場しましたが、そのクラシックなフォルムと、メーカーのたゆまぬ改良によって1990年に生産終了となるまで、40年以上にわたり愛され続けた、まさに「名車」と呼ぶにふさわしい一台なんです。

この車は、宮崎駿監督自身もたびたび言及しており、監督が、生まれてくるお子さんを幼稚園に送迎するために初めて購入した車なんだとか。なんと、監督の初監督長編アニメーション映画『ルパン三世 カリオストロの城』にも登場しているんですよ!

▼ 宮崎駿監督が過去のテレビ番組で愛車を紹介する様子も。

▼ 『ルパン三世 カリオストロの城』に登場するシトロエン 2CV(手前、クラリスが運転する車)。

実はこれまで、この車は宮崎監督のご自宅に置かれていたそう。監督が約60年前に購入したもので、現在は運転することもないとのこと。ジブリパークの制作を統括する長男の宮崎吾朗監督は、「宮崎家ではもう乗ることはありませんが、思い出がたくさん詰まった2CVです。大切に長く愛されてほしい」とコメント。ジブリパークで、みんなにこの車を見てもらいたいという思いが込められています。

ジブリパークは開園以来、チケットは毎期完売状態。全5エリアへの聖地巡礼に訪れるファンは後を絶ちません。もし「行ってみたい!」と思っている電電(でんでん)なアナタは、チケットが日時指定の予約制なのでご注意を。今回の「シトロエン 2CV」展示で、さらに多くの来園者が訪れること間違いなしですね!

via: 吉卜力公園官網