『エヴァンゲリオン』シリーズでおなじみのkharaと、『機動戦士ガンダム』シリーズのSUNRISEがタッグを組んで贈る2025年最新ガンダムアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。そのテレビシリーズの一部を先行再編集した劇場版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX-Beginning-』が、公開されるやいなや話題をかっさらい、興行収入も絶好調の滑り出しを見せています。
そんな話題作を、あの著名ゲームデザイナー・小島秀夫氏が先日(2月8日)、劇場で鑑賞。自身のX(旧Twitter)で『機動戦士Gundam GQuuuuuuX-Beginning-』の感想をポストしました。その内容に多くのファンが注目し、X上でも大きな話題となっています。

小島秀夫氏は鑑賞後、無事に豪華版パンフレットもゲットできたと報告しつつ、「ストーリーはめちゃくちゃ面白かった!」と絶賛。さらに「事前に脳内でいろいろ予想していたんですが、当たっていたのは30%くらいでしたね」と、自身の予想が大きく裏切られたことも明かしています。
本作は「初代ガンダム」と「未来のガンダム」を融合させ、まるで架け橋のように昭和のガンダムオタク世代と令和の新規層を繋ぐ、実験的な作品だと小島氏は分析。かつての「宇宙」と現在の「宇宙」は異なるものの、本作はその精神を継承していると評価しました。全体的な構成は予想外ながらも、見事に機能していると述べ、さらに声優陣の世代交代も作品に反映されており、まさに新世代へとバトンが渡された形だと語っています。

現在61歳の小島秀夫氏は、幼い頃にガンダムを見て育った昭和世代。彼が宇宙世紀と過去・現代を繋ぐガンダム作品について語るというのは、まさに説得力があります。この評価は多くのネットユーザーから賞賛されており、彼のユニークな視点が作品の立ち位置を的確に捉え、初代と現代を繋ぐ架け橋となる可能性を指摘していると共感を集めています。

今回の先行劇場版は、テレビアニメの序盤を再編集したバージョンに過ぎませんが、小島秀夫氏がこれほどまでに絶賛しているとなれば、これはもう安心して劇場に足を運ぶしかないでしょう!