「うちの子、語彙力あるのに話がつまんねぇ…」と悩んだパパが『コロコロコミック』を買い与えた結果、半年で“コミュ強おしゃべりマスター”になっちゃったってマジ!?

皆さん、子どもの頃に『コロコロコミック』を読んだ経験はありますか? 1977年に創刊されたこの漫画雑誌は、小学生男子向けの作品を多数掲載してきました。誰もが知る『ドラえもん』をはじめ、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』や『超速スピナー』、『うちゅう人田中太郎』、『金色のガッシュ!!』など、数々の名作が連載されてきたレジェンド雑誌ですよね。

しかし、「ちょっとぶっ飛んでる」「下品すぎる」と感じる保護者も少なくなく、子どもに買い与えるのをためらう声も聞かれます。そんな中、Xユーザーのプロレタリアさん(@ExploitedSide)が、なんと『コロコロコミック』が息子さんにまさかの「神影響」を与えたと報告! 半年で爆裂に話が面白くなったというこの現象が、Xで大きな話題になっています。

プロレタリアさんの息子さんは現在7歳。5歳から公文式に通っていたこともあり、語彙力も豊富で、話すのも流暢だったそうです。しかし、話はできるものの、その内容が眠くなるほどつまらない、覇気がないことにパパは悩んでいました。「話はできるんだけど、とにかく超!絶!つまらない! 親だから聞くけど、このままじゃマズイ…」と危機感を抱いたのだとか。

この話し方では、小学校に入ってから友達ができるか心配になったプロレタリアさんは、ある秘策を思いつきます。それは、毎月『コロコロコミック』を息子さんに買い与えることでした

以前の息子さんは、アーケードゲーム『ポケモンメザスタ』やアニメ『妖怪ウォッチ』、『ゲゲゲの鬼太郎』の細かい設定ばかりを話し、オチもなければ面白みもない状態だったそうです。ところが、『コロコロコミック』を読み始めてから、急にキャラクターのモノマネをしたり、ジョークを言ったり、さらにはアドリブまで入れるように!

プロレタリアさんは「何を言ってるのかは相変わらずよく分からないけど、話し方がキャラっぽくなったり、ボケとツッコミを使い分けたり、とにかく話が面白くなった!」と驚きを隠せません。学校でも友達がたくさんできて、コミュ力も爆上がりしたとのことです。

『コロコロコミック』のギャグが下品で、子供が汚い言葉を使い始めるのではと心配する保護者も多いですよね。しかしプロレタリアさんは、「息子は汚い言葉を使い始めたわけではない。もし使ったとしても、それは漫画のキャラクターのセリフを真似しているだけで、むやみに使うことはない」と語っています。もし「習慣的に汚い言葉」を使うようになったら、もちろん注意が必要なのは言うまでもありません。

プロレタリアさんはさらに、「公文式 × コロコロコミック」の組み合わせが意外と最強だと発見しました。公文式で頭が良くなり、『コロコロコミック』で話が面白くなる。互いに補完し合い、子供の頭脳が柔軟かつクリエイティブになったそうです。(ただし、これは男の子向けで、女の子には別の読み物があるだろう、とのこと)

この投稿はXで多くの保護者の共感を呼び、「子供のコミュ力を救う解決策になるかも!」と大きな反響を呼んでいます。

お子さんがいる読者の皆さんも、教科書以外の読書、漫画でも絵本でも、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。きっと、お子さんの毎日がもっと楽しく、もっと活き活きしたものになるはずですよ!

via: おたくま経済新聞