「春日影、なんでやったの!?」アニメ『BanG Dream! Ave Mujica』第7話がXトレンド席巻!

今期放送中の、ブシロードのメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』から派生したテレビアニメ『BanG Dream! Ave Mujica』。前作『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』の続編ということもあり、一般的なバンドアニメとは一線を画す、メンバー間のコミュニケーションや成長背景が綿密に練られたキャラクター描写で、放送のたびに日本のネットで話題を呼んでいます。

先日2月13日に放送された第7話では、豊川祥子と若葉睦(Mortis)の間にくすぶっていた確執に大きな転機が訪れ、Xのトレンドを席巻!視聴者からは「一番感動した回!」との声も上がっています。

( 以下、アニメ『BanG Dream! Ave Mujica』第7話の内容に触れています。ネタバレを気にされる方はご注意ください。 )

▼ 放送後、「アニメムジカ」がトレンド1位に。MyGO!!!!!の元バンド「CRYCHIC」も日本Xトレンド入りを果たしました。

当初、祥子たち一行は睦(Mortis)と話し合いに戻ろうとしますが、Mortisは祥子を「人間失格」とまで言い放ち、無情にも拒絶。彼女たちを無言で立ち去らせます。

「睦を人形にしてしまった」と自責の念に駆られる祥子は、睦が会ってくれるまで家の前で待ち続けることを決意。睦も祥子に会いたい気持ちはあるものの、Mortisは「祥子は睦を傷つけるだけだ、諦めればいいのに」と、睦を守るために祥子を拒み続けます。

バンドに祥子がいないことを案じた長崎そよと椎名立希も、祥子と共に睦を待ちます。そしてついにMortisが扉を開け、3人は睦と対面。睦はこれまでの自分の言動を謝罪し、みんなと和解することができました。

一方、MyGO!!!!!の練習中、高松燈が新たに書き上げた歌詞「人間になりたいうた」を披露。これは祥子の以前の言葉に呼応するものでした。歌詞を読んだ千早愛音は、要楽奈が不在のため、この曲をステージで試すことを提案します。

そして偶然にも、元「CRYCHIC」の5人が集結。新曲を演奏する中、燈、立希、そよは涙を流します。それは「CRYCHIC」が久しぶりに一緒に演奏する、奇跡のような瞬間だったからです。

曲が終わると、立希はすぐに次の曲を求め、「CRYCHIC」にとって最初で最後のオリジナル曲「春日影」を演奏。ファンにとって、この曲の重みがどれほどのものか、もはや説明不要ですよね!

この第7話の放送は、日本のネット上で大きな話題となりました。特に、『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』第7話でそよが叫んだ「春日影、なんでやったの!?」というセリフと、今回のエピソードで「春日影」を聴いて涙する彼女たちの対比に、多くの視聴者が感動。

半年以上ぶりに「春日影」を聴き、これほど感動するとは…と、アニメ制作陣の粋な計らいに感嘆する声が多数寄せられました。

さらに公式からは、4月26日と27日に開催されるMyGO!!!!!×Ave Mujicaの合同ライブに、なんとCRYCHICが出演することが発表されました!こんなに幸せでいいんですか…?(泣)

そして、『THE FIRST TAKE』のチャンネルでは、翌日2月14日にCRYCHICのパフォーマンス動画が公開されることも予告されました。

物語も中盤に差し掛かった第7話で、毎回のように熱い議論を巻き起こすアニメ『BanG Dream! Ave Mujica』。その独特の魅力と話題性は健在です。ファンから「重い女バンドアニメ」と称される本作が、今後どのように展開していくのか、ぜひ一度、追いかけてみてはいかがでしょうか?